現場施工を円滑に行うための業務を行います。
現場設営自体の管理を行うための管理ももちろん重要ですが
イベント・展示会の施工は設営前の準備段階で8割の成否が決まると言われ
特にシステムパネル・トラスにおいてはその要素が強いです。
日頃よりレンタル業者様、ディスプレイ業者様においては現場前の準備業務を行っているとは思いますが
時間の関係、人員の関係で手が回らずおろそかになってしまうケースも少なくないのではないかと思います。
弊社は現場設営管理だけでなくその準備段階においてもお客様のお手伝いを致します。

実現性の検証

作成した図面、受け取った図面が構造上の観点あるいは部材寸法の観点から実現可能かどうかを検証致します。
事前にしっかりとした検証がないままエンドユーザーへの提案を行ってしまうと、見積り提出後にエンドユーザーへ仕様の変更をお願いすることになるトラブルが発生したり、無理に実現させるために部材の作成や購入を行い無駄に経費がかかるといったことがおこります。
従いまして実現性の検証は信用面、費用面の両面において大切な工程になります。
弊社では図面作成やメールにより実現可能な構造のアドバイスを致します。

部材の拾い出し

図面より部材の拾い出しを行います。
見積作成の段階おいても実際の現場施工の段階においても部材の拾い出しは必要になってきます。ここがしっかりしていないと見積もり段階では信頼を失い、施工の段階においては現場での追加や部材の加工が増えて余分な経費がかかってしまったり、施工の遅れが生じたりします。
弊社では施工時の変更の可能性を踏まえた予備部材や構造上必要な補強部材を含めた部材拾いをいたします。

施工図面の作成

作成されている図面とは別に施工用の図面を作成します。
現場で始めて図面を見る作業員も多く、複雑なつくりのブースになりますと施工が始まる前に図面を理解するための時間がかかってしまったり、管理者が説明をする手間がかかってしまったりして予定通りに施工が進まないケースも多く見受けられます。
弊社が施工用の図面を作成することにより現場作業員の図面に対する理解を早め円滑な作業進行が可能になります。

施工工程、施工方法の検討

施工スケジュール、施工方法の検討を行います。
各業務の作業時間の把握や施工方法の把握ができていないと複数の業者が施工に携わっている場合、前の工程が完了していないため作業が滞ったり、正しくない順序で施工することにより施工が複雑になってしまったりして施工が遅れるだけでなく業者間のトラブルの原因ともなります。また、エンドユーザー様の製品搬入にも影響を与えてしまいます。
弊社が事前に計画をたて、施工方法を決めることによりこういった不具合をなくし円滑な施工を行う環境をつくります。
また展示会事務局、プライベートショーといった全体施工においても適切な工程を計画致します。

現場施工管理

現場での施工管理を行います。
施工スケジュール通り、図面通り、予定の施工方法通り施工が行われているかを管理するだけではなく、仕様の変更が出た場合の可能な構造の提案や必要な時間の提示を行います。また、協力業者間での施工順序の変更であったり共同作業が必要となった場合の協力業者間の調整も行います。



1案件を通してのご依頼、業務ごとのご依頼、準備業務のみ、施工管理業務のみ、どのようなパターンでも承っております。また個別案件ごとの対応、一か月を通してまとめての対応など、ご依頼の形態についてもご希望に添えるように致します。